スタディング中小企業診断士講座の口コミ・評判は?1次・2次対策可

スタディング中小企業診断士講座(旧:通勤講座)についてまとめたページです。受講を検討中で講座の特徴や口コミ・評判を知りたい人、仕事や家事と両立しやすい勉強法を探している方の参考になります。今すぐ試せる無料講座もあり。

スタディング中小企業診断士講座の評判が良い5つの理由

ここではスタディング中小企業診断士講座が受講生から評判が良い理由をいくかの視点から解説します。

1.スキマ時間で合格に必要な知識を効率良くインプットできるから

中小企業診断士の1次試験は最終的には“知識の暗記”が合否を分けます。

しかし、

  1. 企業経営理論
  2. 財務・会計
  3. 運営管理
  4. 経済学・経済政策
  5. 経営情報システム
  6. 経営法務
  7. 中小企業経営・中小企業政策

とジャンルのことなる7科目の暗記すべきことの量の多さに挫折しまったり、勉強が不十分なまま試験を迎えてしまう人も多いです。

スタディングでは合格に必要な幅広い知識をビデオ(音声)講座と学習マップで効率良くインプットできます。

ビデオ講座

1テーマが数分~に区切られているためスキマ時間に視聴しても中途半端になりにくいです。また再生速度を1.25倍~3倍に設定できるため2日目以降は再生速度を速くすることでさらに学習効率が高まります。ビデオ講座は同内容の音声だけを聴くこともできます。

学習マップ

学習マップは、マインドマップの考え方を利用して1次試験の知識がまとめられた“地図”のようなものです。スタディングではテーマごとに学習マップが作成されています。

最初は見慣れないかもしれませんが、

  • 各テーマを俯瞰しながら素早く復習できる
  • 一般のテキストよりも体系的に知識が身につきやすい

といったメリットがあります。特に企業経営理論、財務会計、運営管理といった2次試験にも関係が深い科目については無理に暗記するよりも1次試験対策の段階から体系的に知識を整理できていることはアドバンテージになります。ビデオ講座と学習マップは無料お試しでどのようなものかを確認できます。

2.得点力を高めるアウトプットの仕組みがあるから

インプットした知識を得点がとれるように定着させるために最重要なのがアウトプット(問題演習)です。

多くの受験生はインプットに偏った勉強をしがちな傾向があります。しかし中小企業診断士の1次試験では“どのように知識が問われるのか?”が決まっているので、インプットに長い時間をかけるよりも問題演習+解説のチェックを何度も繰り返した方が得点できる可能性が高くなります。

スタディングではスマート問題集と過去問セレクト講座でアウトプットを行えます。実はこの2つがスタディング中小企業診断士講座の成果を支えていると言っても過言ではありません。

スマート問題集

1次試験と同じ出題形式で基本知識を確認できます。一つひとつの設問に非常に丁寧な解説があり設問のポイントや各選択肢のどこが正解(不正解)なのかをすぐに参照できます。

さらに効果を高めるのが自信をもって解答できなかった問題は「要復習」にチェックして一覧できる機能です。中小企業診断士の1次試験は択一式なので問題演習でもラッキーで正解することがあります。解答に自信がもてなかった問題は「要復習」をチェックしておけば、知識が曖昧な設問を後から集中して学習できます。

他にもスマート問題集には、

  • 出題のパターンごとに練習モード・本番モード・復習モードが用意されている
  • ほんの1~2分でも空いた時間に1問からすぐに問題演習ができる
  • 履歴の欄で問題演習の取り組みや得点の結果が一覧できる

といったポイントがあります。

セレクト問題集

中小企業診断士1次試験合格には過去問対策が重要であることは言うまでもありません。

しかし1次試験には

  • 再度出題される可能性が低い難易度が高過ぎる設問
  • 法改正などの影響で取り組んでも無駄になる設問

が1~2割は含まれます。そのため市販の過去問題集に隅々まで取り組むのは効率が良いとは言えません。

過去問セレクト講座は膨大な過去問の中から頻出論点や良問が選ばれテーマごとに体系的に勉強できるようになっています。

こちらもスマート問題集と同様に設問ごとに丁寧な解説や効果的なアウトプットを可能にする機能があります。

3.ロジックマップを使った対策で2次試験の解法プロセスを見える化できるから

スタディング中小企業診断士講座の2次試験対策では「ロジックマップ」を利用しながら勉強していきます。

ロジックマップとは、

  1. 解答の手順をパターン化し短時間で解答を作成する。
  2. 複数の採点基準を想定して、安全な解答を作成する。
  3. 与件文を解答の材料として使う。
  4. 問題文の指示と制約条件を読み飛ばさない。
  5. ロジックを明確にして解答に記述する。

を試験本番でも再現できるようにプロセスを見える化するノウハウです。題材としては平成20年度~平成30年度の本試験の過去問を利用します。

2次試験は資格予備校に通っていても解答の手順が確率できないまま試験本番を迎えてしまうことがあります。スタディングでは、解答の手順を明確にすることで、どんな出題がされても60点以上の安定した得点をとれる解答作成法を学べます。

4.最新の試験傾向に対応しているから

最近の中小企業診断士試験は、特に運営管理・経営情報システム・経営法務といった科目で出題傾向の変化が大きいです。試験対策も変化に対応する必要があります。 スタンディング中小企業診断士講座のカリキュラムは、2018年から2019年にかけても40箇所以上の改定・追加が行われているので最新の傾向を踏まえて試験対策ができます。

5.圧倒的にコスパがいいから

スタディング中小企業診断士講座の価格は、他の資格予備校や通信講座の半額から3分の1程度です。

価格差の理由はスタディングは完全にオンラインで学ぶので校舎や人件費などの固定費が圧倒的に少なくすむから。もちろん安い分だけ講座のクオリティが低くなるわけではありません。

また、無料講座で講義やスマート問題集などを試せるので納得してから申込みできます。

スタディング中小企業診断士講座の口コミ

スタディング中小企業診断士講座の受講者からは次のような口コミが寄せられています。

  • 学習マップのツリー構造で広い出題範囲を関連付けながら理解できた
  • スタディングのロジックマップで一度不合格になった二次試験に合格できた
  • 通勤時間だけで講義を見たり問題を解けるのは本当に助かった
  • いろいろな勉強法を比較したがストレート合格できたのでスタディングでよかった
  • 正解が不明瞭な二次試験にも自信をもって回答できるようになった
  • スマート問題集やセレクト問題集で問題を解くことを重視した
  • 続けやすいスタディングのシステムのおかげで挫折せずに継続できた

さらに詳しい口コミは下記のページに約60件掲載されています。スタディングの活用事例が参考になります。

まず無料講座を試してみよう

スタディング中小企業診断士講座はスマートフォンや学習マップを活用した比較的新しい勉強法なので人によっては合わないと感じる可能性があります。そのため受講申込みの前に必ず無料講座で試してみることをおすすめします。

無料講座では下記のコンテンツを利用できます。

  • 中小企業診断士加速合格法(134ページ)
  • 合格戦略講座(67分37秒)
  • 1次基礎講座
    • 1-01 経営と戦略の全体像(約42分)
  • 実戦フォローアップ講座
    • 1-01 経営と戦略の全体像(約13分)
  • スマート問題集
    • 1-01 経営と戦略の全体像(11問)
  • 過去問セレクト講座
    • 1-01 経営と戦略の全体像(6問)
  • 2次基礎講座
    • 平成30年度 事例Ⅰ

もし無料お試しの段階で「自分には合わない」と感じた場合は他の勉強方法を検討すべきです。なお、スタディング中小企業診断士講座の無料お試しはメールアドレスとお好きなパスワードを設定するだけで利用できます。氏名・住所・電話番号などその他の個人情報は一切不要です。登録後の勧誘などを心配する必要もありません。

スタディング中小企業診断士講座のコース選択とオプション

スタディング中小企業診断士講座には、「ミニマム」「スタンダード」「コンプリート」の3コースがあります。コースによって含まれる講座などが異なります(下記の表参照)。

ミニマム スタンダート コンプリート
価格 53,900円 62,900円 82,900円
1次基礎講座
実戦フォローアップ講座
スマート問題集 -
過去問セレクト講座 -
直前対策講座 - -
合格模試 - -
2次基礎講座
学習Q&Aサービスの利用(チケット制)
Q&Aチケット - - 3枚(3回質問可)

ミニマムは選ぶべきではない

選択できるコースのなかで、ミニマムコースはおすすめできません。理由は問題演習の機能が含まれていないからです。スタディングの最大の価値は、スマート問題集と過去問セレクト講座によって繰り返しのアウトプットができることにあります。問題演習ができないミニマムコースは他の問題集は揃っているという一部の人を除き選択すべきではありません。

迷ったらスタンダードからはじめよう

スタディング中小企業診断士講座でおすすめなのはスタンダードのコースです。こちらは問題演習の講座が含まれるのでアウトプットにもしっかり取り組めます。

コンプリートと比べると

  • 直前対策講座
  • 合格模試
  • Q&Aサービス

は含まれませんが、これらの講座は学習の進捗や必要に応じて追加購入できます。なお、オプションの冊子版は無料講座のウェブテキストを利用して「紙の方がいいな」と思った場合だけ申し込めばOKです。必須ではありません。

直前対策講座が進捗次第で

直前対策講座は、一次試験の頻出論点を直前期に総復習できます。 こちらはスタディングの1次2次合格コースのスマート問題集やセレクト過去問題集を繰り返し学習した上で不安があれば利用するとよいでしょう。

1次2次合格コースの学習が不十分だと感じる場合は手を広げるべきではありません。

合格模試はできるだけ受講すべし

合格模試はぜひ利用したいオプションです。予想問題として活用できます。1,000円と安価なのにとても詳しい解説講義も視聴できます。

直前になり過ぎない6月下旬~7月初旬くらいには解いてみて、試験直前まで間違えた問題を中心に繰り返すことがおすすめです。

スタディング中小企業診断士講座を受講していなくても合格模試だけ申し込みすることもできます。

合格コーチングサービスは課題が明確になってから

合格コーチングサービスは、中小企業診断士資格を持つコーチがあなたの伴奏者となるものです。試験対策のPDCA(計画→実行→チェック→改善)を客観的な視点から助言してもらえます。

合格コーチングサービスは最初から申し込む必要はないと思います。まずはスタディングの学習フローを参考に勉強に取り組んで、「思うように学習が進まない」「このままでは合格できなさそうで不安」という状況になったら利用を検討してください。

自分なりの課題が見えてきてからの方がコーチングの効果が期待できるからです。魔法のようなノウハウを教えてもらえるものではないことを理解しておきましょう。

スタディング中小企業診断士講座 主任講師 綾部貴淑

スタディング中小企業診断士講座の主任講師は、スタディングを運営するKIYOラーニング株式会社の代表取締役でもある綾部貴淑氏です。スタディングは2008年に綾部氏がはじめた中小企業診断士の講座からスタートしているので“祖業”と言えます。

木更津高校・東京工業大学情報科学科を卒業後、日本オラクル株式会社と株式会社アイエイエフコンサルティングを経てKIYOラーニングを起業。1971年千葉県生まれ。

よくある質問

2次試験もスタディングの過去問対策だけで合格できますか?

スタディングだけでも合格できる可能性は十分にあります。

スタディング中小企業診断士講座の2次対策にオリジナル問題がないことふ不安を感じるかもしれませんが、2次試験は問題数をこなすことは合格率と比例しません。過去問を徹底的に研究することが重要です。

ただし、スタディングの合格者も市販の「ふぞろいな合格答案」は活用している人が目立ちます。「ふぞろいな合格答案」な合格答案の現実のレベル感を知るためにで有用です。こちらは購入をおすすめします。

また、日程があえば大手予備校が実施する2次試験模試を会場で受けるといいかもしれません。2次試験は1次試験以上に時間が厳しいです。模試の出来不出来ではなく、80分×4科目を体感することには意味があります。

2次試験だけの申し込みはできますか?

残念ながらスタディングでは2次試験対策だけ申し込むことができません(2020年1月時点)。2回目のチャレンジで1次試験の保険受験をしない方にはもったいないです。しかし、スタディングの1次試験対策はかなり効率が良いので保険受験用としては向いているといえます。

AIマスター(ベータ版)ってすごいの?

スタディング中小企業診断士講座は2019年6月にAIマスター(ベータ版)をリリースしました。個別に最適な学習アドバイスができることを目指すものですが、2020年1月時点ではAIマスターによってスタディングの合格率がすごく上がるとは思えません。本機能がなくてもスタディングのシステムは良いので、AIマスターに過剰な期待はしないようにしましょう。

他の資格予備校との併用はありですか?

併用するのは自由ですがおすすめはしません。既に申し込みしている予備校や購入した講座があるならそちらに集中すべきです。

ただし、仕事の状況が変わってまとまった時間が取れない!という人は思い切って隙間時間に勉強できるスタディングに切り替えるのは有りかもしれません。

診断士ゼミナールとの違いはなんですか?

スタディング中小企業診断士講座とよく比較されるサービスに「診断士ゼミナール」があります。

両者の決定的な違いは、スタディングはスマホで問題演習ができるが診断士ゼミナールはできないということです。診断士ゼミナールはスマホに問題が表示されるだけです。

スタディング中小企業診断士講座の最大の価値はスマホで問題演習ができる機能があることです。スタディングと診断士ゼミナールは、そもそも比べる対象ではないといえます。

診断士ゼミナールも申し込み前に確認できるコンテンツが豊富にあります。迷っている方は両方試してみてください。

キャンペーン・割引情報

合格お祝い金のキャンペーンが実施されています。スタディング中小企業診断士講座の受講者が合格するとお祝い金10,000円が進呈されます。※アンケート回答などの条件があります。