司法書士通勤講座の口コミ・評判は?記述式にも対応

司法書士通勤講座についてまとめたページです。通勤講座の受講を検討していて評判や合格者の口コミを知りたい人や、司法書士に合格するために仕事と両立しやすい勉強法を探している人の参考になれば幸いです。

司法書士通勤講座の評判が良い5つの理由

1.スキマ時間に学習できるようにコンテンツが最適化されているから

司法書士通勤講座はスマートフォンやタブレットなど普段持ち歩く端末でいつでもどこでも勉強できます。基本講座の動画は1テーマが5分~30程度に区切られているなど講座の構成もスキマ時間の勉強に最適化されてます。

また通勤問題集やセレクト過去問問題演習で1~2分でも空いた時間にすぐにアウトプットができます。司法書士試験は“学んだことがどう問われるのか?”を意識した学習が非常に重要。そのため講義の後に時間をおかずに問題演習に取り組むことが得点力を身につけるポイントです。通勤講座ならスキマ時間でも講義⇒演習という流れで勉強できるので着実に力がつきます。

2.基準点+20点の戦略が合格に直結するから

司法書士通勤講座では多肢択一式と記述式の「基準点+20点」で合格することを目標としています。さらに具体的には多肢択一式で基準点の+7問を正解し、記述式は基準点に達すればOKという考え方です。

そのために他の資格予備校よりも基本講義のインプットの量を厳選しアウトプット重視で多肢択一式の得点力を向上させていきます。多肢択一式で問われる、法律の条文・裁判所の判例・法務省等の通達・大学教授の学説などの知識を試験での問われ方に即して繰り返し学習できるように工夫されています。

記述式は平成28年度のような傾向の変化など不確定要素が強いため、どのような出題がされても基準点をクリアできることを念頭に学習します。

3.得点できる記述式の雛形を学べるから

多肢択一式の基準点をクリアしても、記述式で少なくとも基準点に達していないことには合格できません。記述式では実務で使われる資料を読み、どんな登記手続きが必要かを把握し、申請情報を仕上げていきます。司法書士通勤講座では申請情報の雛形を覚え事例を通じて雛形を使いこなすための解法を学べます。結果的に出題の変化によって得点が左右されにくくなることを目指します。

4.学習フローあり&進捗をすぐに確認できるので迷わないから

一般に司法書士試験では配点の約80%を占める主要4科目(民法、会社法・商法、不動産登記法、商業登記法)が重要視されます。しかし基準点がある試験制度上、いわゆるマイナー科目も疎かにはできません。そのため幅広い科目を網羅的に、かつ試験問題に解答できるように繰り返し学習する必要があります。

このように学習範囲が広い試験では、どのような順番で学習を進めていくのか?が大きな問題となります。通勤講座では全体の学習フローが示されており、スマートフォンなどの端末でいつでも進捗を確認できるので「今日は何をやるするべきか?」に悩む時間を減らし効率良く勉強できます。

5.法令改正等にも対応しているから

司法書士試験では比較的最近の法改正が出題対象となることがあります。通勤講座ではこのような改正にも対応。試験対策上抑えるべきことが講座に追加されていきます。ただし合格のためには細かな法改正にこだわるよりも過去問で繰り返し問われるような基本論点を確実に抑える方が有効です。このあたりは無料お試しの短期合格セミナーでも説明されています。

無料講座で試してみよう

司法書士通勤講座はスマートフォンを活用した新しい学習法なので人によっては合わないと感じる可能性があります。そのため申込みの前に無料講座の利用することをおすすめします。

無料講座では下記のコンテンツを利用できます。

  • 基本講座
    • 短期合格セミナー「失敗例から学ぶ 着実に合格する勉強法5つのルール」(38分3秒)
    • オンライン講座説明会(25分34秒)
    • 民法
      • 1-1 民法の攻略・自然人の能力(1)
      • 1-2 自然人の能力(2)
      • 1-3 自然人の能力(3)
    • 不動産登記法
      • 2-1 登記簿の読み方
      • 2-2 所有権保存登記(1)
  • 通勤問題集
    • 民法(29問)
    • 不動産登記法(7問)
  • セレクト過去問講座
    • 民法
    • 不動産登記法
  • 記述式雛形暗記ツール
    • 不動産登記法
  • 記述式対策講座
    • 無料セミナー「記述式が苦手な方のための記述式攻略法」(34分44秒)
    • 不動産登記法(基礎編・過去問編)

まず基本講座の「失敗例から学ぶ 着実に合格する勉強法5つのルール」を視聴して通勤講座の司法書士試験対策のスタンスを確認しましょう。続けて講座を視聴したり問題集などを試してみましょう。

もし無料お試しの段階で「自分には合わない」と感じた場合は他の勉強方法を検討すべきです。なお司法書士通勤講座の無料お試しはメールアドレスとお好きなパスワードを設定するだけで利用できます。氏名・住所・電話番号などその他の個人情報は一切不要です。登録後の勧誘などを心配する必要もありません。

司法書士通勤講座の主任講師 山田巨樹

司法書士通勤講座の主任講師は山田巨樹(やまだなおき)氏です。司法書士の他、行政書士・宅地宅建取引主任者の資格も有しています。東村山司法書士事務所の代表。1974年生まれ。明治大学法学部法律学科卒業。

1998年より10年以上に渡り大手資格予備校などで司法書士講座の講師をつとめた後法律事務所勤務を経て独立開業しました。司法書士としての事業運営は順調ながらも「司法書士を目指す受験生を応援したい」という思いから、当時講座の開発を開始しました。

試行錯誤の末に長年の指導経験の経験に基づいて短期合格のために理想的な環境を揃えた講座を開講。2014年のスタートながら多くの司法書士受験生に支持されています。

司法書士試験の概要

日程

例年司法書士試験は下記表のような日程で実施されます。最新の試験情報は法務省の司法書士試験のページから確認できます。

出願受付 5月10日前後~5月20日前後
筆記試験 7月の第1日曜日
筆記試験の合格発表 9月末~10月初旬
後述試験 10月中旬
最終合格発表 11月初旬

口述試験は形式的であり一般的なコミュニケーションが成立すれば不合格になることはほぼありません。いわゆる“落とすための試験”ではありません。そのため実質的には7月の筆記試験で合否が決まります。

基準点と合格点

司法書士試験の平成24年度~平成28年度の基準点と合格点そのギャップをまとめました。

司法書士試験に合格するためには、

  1. 午前午後の多肢択一式の基準点を超えること
  2. 記述式の基準点を超えること
  3. 1と2を満たした上で受験年度の合格点を超えること

が条件となります。多肢択一式の基準点未満だといわゆる“足切り”となってしまい記述式は採点すらされません。また多肢択一式と記述式の基準点を超えたとしても、受験年度の合格点を超えていない場合は不合格となります。

基準点 合格点 合格点と基準点の差
多肢択一式 記述式 合計
午前 午後
平成24年度 84点 78点 38点 200点 215点 15点
平成25年度 84点 81点 39点 204点 221.5点 17.5点
平成26年度 78点 72点 37.5点 187.5点 207点 19.5点
平成27年度 90点 72点 36.5点 198.5点 218点 19.5点
平成28年度 75点 72点 30.5点 177.5点 200.5点 23点
平成29年度 75点 72点 34.0点 181点 207点 26点
平均 81点 74.5点 35.9点 191.4点 211.5点 20.1点

過去5年分を平均すると合格に必要な得点率は約75%です。これは司法書士のような難関資格の合格ラインとしては高いといえます。さらに記述式では基準点を大幅に超えた点数は計算しにくいため、実質的に多肢択一式では約80%得点できる力が求められます。

司法書士通勤講座では多肢択一式で80%の得点ができるように、記述式では確実に基準点をクリアできるようにカリキュラムが構成されています。