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スタディング技術士講座の評判が良い5つの理由
1.スキマ時間に合格するための論文の書き方・知識を学べるから
技術士二次試験の受験生のほとんどは激務をこなしながら合格を目指しています。
そのため、
仕事で学習時間に制約がある→技術士二次試験に対応した論文の基本的な書き方を学ぶ時間が不十分→基本が不十分だからいくら問題を解いても力がつかない→試験当日にその場しのぎの対応になってしまう→不合格
という悪循環に陥ってしまいがちです。
スタディング技術士講座では、疎かになりがちな技術士二次試験の論文試験で点をとれる書き方や必要な知識をスキマ時間で学べるように設計されています。1回あたり30分程度のビデオ講座で論文の書き方を学べ、さらにスマート問題集を使ってビデオ講座で学んだことの定着度をゲーム感覚でチェックできます。
これらは全てテキスト不要でスマートフォンやタブレットだけで完結するので通勤時間・移動時間・休憩時間などに利用するのに最適です。
2.添削が早くて丁寧だから
スタディング技術士講座の添削課題はインターネットの専用ページから提出・受取りをします。添削が戻ってくるまでの時間は非常に早く基本的に数日でフィードバックを受けられます。結果的に添削課題の演習をしたときの記憶が新しい状況で復習ができます。もちろん添削は丁寧でしっかり個別のアドバイスをもらえます。
3.口頭試験の対策もできるから
技術士試験では申込み時に提出する業務経歴書の記載内容が口頭試験に影響します。スタディング技術士講座では申込み書に何をどう書いたらいいのか?何を書いたら駄目なのか?などのポイントを学べます。筆記試験合格後から口頭試験までの短い準備期間で何をしたらいいのか?のすべてがわかります。
4.平成31年度(令和元年)の二次試験改正に対応しているから
技術士二次試験の技術部門は平成31年度より、
- 午前の必須科目が択一試験から論文試験になる
- 午後の選択科目が96科目⇒69科目に統合される
に変更されました。スタディング技術士講座はこれらの試験改正にも完全に対応しています。もともと論文指導に定評があるので、さらに効果的な講座になりました。
5.受講しやすい価格だから
スタディング技術士講座の価格は89,980円です。完全オンラインで学べるので移動時間や交通費の負担もありません。
受講生の口コミ
スタディング技術士講座は2017年に開講した講座なので、現時点で合否が判明しているのは2018年度の受験生のみです。
合格者からは、
- 自分のペースで動画で学べるのが良かった
- 添削のレスポンスが早く的確だった
- 地方在住で都市部の予備校に通えない制約を超えられた
- 口頭試験の添削や助言で準備万端で受験できた
といった声が寄せられています。下記のリンクから詳細は口コミを確認できます。それぞれのスタディングの使い方も参考になるでしょう。
受講申込み前に無料講座で試してみよう
スタディング技術士講座はスマートフォンを活用した新しい勉強法なので人によっては合わないと感じる可能性があります。そのため受講申込みの前に必ず無料講座を利用することをおすすめします。
無料講座では下記のコンテンツを利用できます。
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特典
- 技術士二次試験必勝勉強法(20ページ)
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ガイダンス
- 失敗例から学ぶ記述式試験突破の3つのルール
- 基本講座
- 技術士二次試験とは
- ホール・パート法を使った書き方
- 基本講座(口頭試験対策)
- 覚えた方が良い事例
- 技術試験に必要な倫理問題を考える
- 添削課題(サンプル)
- 添削問題(無料サンプル版)
- 質問カード(サンプル)
- 質問カード(無料サンプル版)
まず特典の「技術士二次試験必勝勉強法」とガイダンスの「失敗例から学ぶ 着実に合格する勉強法5つのルール」を視聴して試験対策の方針を確認しましょう。続けて講義のビデオを見てください。
もし無料講座の段階で「自分には合わない」と感じた場合は他の勉強方法を検討すべきです。なおスタディング技術士講座の無料講座はメールアドレスとお好きなパスワードを設定するだけで利用できます。氏名・住所・電話番号などその他の個人情報は一切不要です。登録後の勧誘などを心配する必要もありません。
講師プロフィール
匠習作
スタディング技術士講座の主任講師匠習作(たくみ・しゅうさく)氏がつとめています。医療機器業界への参入を目指す中小企業製造業のコンサルティング、独立を目指す技術士支援、技術士二次試験受験生の支援など幅広く活動しています。
2017年3月にスタートしたスタディング技術士講座では、匠氏のこれまでの指導ノウハウとスキマ時間に学習に最適化されたスタディングのシステムを融合された新しい技術士二次試験の対策サービスを提供しています。
保有資格・学会など
プロフェッショナルエンジニア養成コンサルタント、医療機器業界転進コンサルタント、医工コーディネーター日本技術士会会員・日本機械学会会員・失敗学会会員、人工知能学会会員、日本医工ものづくりコモンズ会員、日本シャーロックホームズクラブ会員
土屋和
スタディング技術士講座の総合技術監理部門コースは技術士の土屋和(つちやかずお)氏が担当しています。施設園芸・植物工場分野における技術コンサルティングを行うかたわら、技術士二次試験の受験指導も行っています。
2020年2月にオープンした講座は、技術部門とは異なる総監対策を効率良く行えるものとして期待されています。
キャンペーン・割引情報
合格お祝い金のキャンペーンが実施されています。技術士二次試験合格コース受講者が合格するとお祝い金10,000円が進呈されます。合格のお祝いなど使えます!に※アンケート回答などの条件があります。